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  • 4時半に起床し、コンビニ飯をかっこみ、5時出発。行者小屋6時半到着。小屋までは平坦に近いゆるやかな登りがひたすら続く。 width:640;;height:426
  • 日陰で暗い。ザックを下ろしてじっとしていると寒いくらい。 width:640;;height:426
  • 日陰の三台を登り続けて尾根に出ると、一気に明るくなる。 width:640;;height:426
  • 綺麗に晴れて、他の登山者たちも満足そう。小屋止まりの老年者たちが御来光が見えたと満足して下山していった。 width:640;;height:426
  • 7:40 赤岳頂上到着。 width:640;;height:426
  • まさに雲の上 width:640;;height:426
  • 別天地ですね。カロリーを補給しながら穏やかな風に吹かれる。なんとも言えません。 width:640;;height:426
  • まだまだ先は長い。ここから硫黄岳まで尾根歩き。 width:640;;height:426
  • 頂上小屋を振り返る。山体にへばりついているようだ。 width:640;;height:426
  • 東側、県境峠からのマイナーなルート。おじさんが一人で登ってきた。車を持っていないらしく、バスを利用したとのこと。正直、出発時間が遅くなるから大変だと思う。 width:640;;height:426
  • 尾根歩きは続く。疲れはない。 width:640;;height:426
  • 歩いてきた道を振り返る。山岳気分が湧いてくる。 width:640;;height:426
  • 赤岳を振り返る。完全に雲の上、3000メートル級は違うね。 width:640;;height:426
  • 尾根歩きが登山で一番楽しい所。途中のトップ、横岳が見えてきた。 width:640;;height:426
  • 富士が雲海から顔をのぞかせている。どこから見ても存在感のある山 width:640;;height:426
  • 9時 横岳到着。時間に余裕があるので1時間ぐらいだべってから出発 width:640;;height:426
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  • 雲が間近に迫る。 width:640;;height:426
  • 赤岳方面。峰々が頭を寄せている。 width:640;;height:426
  • 雲が湧いてきた。 width:640;;height:426
  • 硫黄岳に近づくと、なだらかになってくる。 width:640;;height:426
  • コマクサ群生地で写真撮影。 width:320;;height:480
  • 10:20 硫黄岳山頂。ちとのんびりしすぎたかな。雲が相当に湧いてきた。 width:640;;height:426
  • 山頂は噴火口が半分崩れた形になっている。 width:640;;height:426
  • 先っちょまで一応道がある。 width:640;;height:426
  • あたりにはトンボが飛び回っていた。なんかバリバリ音が聞こえるな、と見てみたら…食ってた。トンボがトンボを食っていた。見渡してもココらへんには草一本生えてないもんな。 width:640;;height:426
  • 硫黄岳頂上は開けていて休憩には最適だろう width:640;;height:426
  • 一気に下って11;30赤岳荘。ここから美濃口まではなだらかな道がだらだらと続く。最後は砂利道になって登山靴にはちとつらい。 width:640;;height:426
  • 12:50 下山。下りはかなりだるかった。駐車場に貼ってある登山メーカーのフラッグがかっこいい。 width:320;;height:480
  • すずらんの湯へ。ひとっ風呂あびて食事も摂る。そして・・・ width:640;;height:384
  • 美ヶ原へ夕焼けを見に来たが・・・ width:640;;height:426
  • 曇ってしまった。残念。 width:640;;height:426
  • と思っていたら、牧場の霧がOrangeに染まった。シャッターチャンスは何時来るかわからない。 width:640;;height:426
  • あっという間に日は暮れ、闇が迫ってくる。 width:640;;height:426
  • 美ヶ原の駐車場。真っ暗な外に1点、自動販売機が光を放っている。コンビニ飯をありがたくいただき就寝。場所が場所だけに結構キャンパーがいる。 width:640;;height:426
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